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割安か割高かの判断材料は?

「リソース」「リザーブ」とは?

「リソース(Resource)」というのは「埋蔵鉱量」と訳され、地質調査や岩石、鉱石の採取やボーリング探鉱によるサンプル取得と分析を実施し、金鉱石の量と品位を見定めます。

一方、「リザーブ(Reserve)」というのは「可採粗鉱量」と訳され、「金」と「金」以外の鉱石を含んだ採掘可能と見込まれる鉱量のことをいいます。

この可採粗鉱量は、埋蔵量を見込んだ後、探鉱する段階で、試験や調査、探査をした結果、フィジビリティースタディー(実行可能性調査)として得られた見込みの鉱量になります。

割安か割高かは「産金コスト」で判断

金鉱山株が割安か割高かについては、「産金コスト」という判断指標も重要になります。

例えば、膨大な「金(ゴールド)」を含んでいる場所であっても、次のような採掘するのに困難な場所であれば、「金」を産出するのにかかるコストが極めて高いものとなってしますからです。

■海底である。
■落盤事故が多発する地域である。
■鉱脈に集中して「金」が含有されていない。
■極地である。
■ものすごい山奥で輸送手段に難がある。
■岩盤が強固である。...など

ちなみに、「金」1kgを産出するのにかかるコストですが、例えば、生産量第1位のBarrick Goldですと、11300ドルくらいがおおよその判断の目安になります。


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