FX投資入門



指値注文とは?

指値注文とはどのような注文方法ですか?

指値注文というのは、最も基本的な条件注文になります。

この指値注文は、例えば、1ドル=115円になったらドルを買う、1ドル=120円になったらドルを売る、というように、自分があらかじめ決めておいたレートになったら売買を行うという注文方法です。

指値注文を利用する場面とは?

指値注文は、価格が円高になったら買う、あるいは円安になったら売る、という場合に使います。

例えば、1ドル=110円で買ったドルを115円で売って利益確定を行いたいという場合には、1ドル=115円の売り指値注文を出しておきます。

また同様に、現在1ドル=115円のドルが110円に下がった場合には買いたいという場合には、1ドル=110円の買い指値注文を出しておきます。

このように、指値注文は、自分が狙ったレートでの取引を逃さないように、常に為替レートを監視し、狙ったレートに達したら、すぐさま売買を実行してくる便利な機能なのです。


条件注文とは?
逆指値注文とは?
OCO注文とは?
取引しやすい通貨は?
米ドル/円を動かす要因は?

指値注文とは?
IFD注文とは?
IFO注文とは?
有事のドル買いとは?
米ドルの特徴は?

政策金利と雇用統計
英国の主要産業

ドル・ユーロ・ポンドの特徴
外国為替市場はフェア
住宅ローン控除 敷地 固定資産税 財形融資
固定資産税 地震保険 親子リレー返済 フラット35
自治体融資 不動産広告 売却損  

Copyright (C) 2011 FX投資入門 All Rights Reserved