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サイコロジカルは市場心理を視覚化

どのようなテクニカル指標ですか?

サイコロジカルというのは、「心理的な」という意味で市場心理を測って売買のポイントにするというテクニカル指標です。

投資家の心理など視覚化できるのかと思う人もいるかもしれませんが、例えば、コインを10回投げて、すべてオモテだったとしたら、次はウラかもしれないと予想するのではないでしょうか。

こういった心理を利用したものが、サイコロジカルなのです。

サイコロジカルは、計算が単純なことから、意外と投資家に人気のあるテクニカル分析となっています。

サイコロジカルの特徴は?

サイコロジカルは、RSIなどと同様、相場の売られ過ぎや買われ過ぎをみるテクニカル分析ですが、最も簡単に計算できるというのが特徴です。

サイコロジカルの基本的な考え方は、コインの裏と表のように、相場の上昇と下落はいつまでも続くものではないというものです。

具体的には、相場の上昇や下落の変動率に関係なく、「一定期間の中で上昇(下落)した日数が何%になっているか」というもので、上昇し続けた、あるいは下落し続けた日数をある一定期間で割って計算し、それを%に直して表します。

そして、この計算によって算出された点を結んだ線が、サイコロジカル・ラインになります。ちなみに、この期間は12日間とするのが一般的です。


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